野木源のお米 > こんなところで育てています

空と水、そして土。
16代変わらぬ京丹後の原風景。
京都丹後でなければ、この味はきっと出せない。
わたしたちは、江戸時代初期から16代にわたり、ここ京都丹後の地で米作りを続けてきました。
時代や生活が変化していく中、変わらない唯一のものがあります。 それはこの過酷で雄大な自然の土地が持つ「うまい米を育む自然の力」だと考えます。
ご先祖様がうっそうとした山々を開墾し、近畿で最大級のブナ林から流れる河川から水を引き、災害から農村を守るための堤防や治水工事をしてくれたおかげで、今日の野木源の田んぼはあります。それはまさしく私たちの家宝であり、大きく胸を張れる誇りです。
春、田んぼに水が入るたび、先代たちの声が聞こえてきます。
「今年も大地に感謝をし、お米を作りなさい。」と。
私たちは先代が守り続けてきたこの美しい風景を守り、次の世代へ、そして皆様の食卓へと繋いでいくことを誓います。

近畿最大のブナ林 源流から注ぐ、清らかな水
私たちの田んぼには、近畿最大級のブナ林「内山ブナ林」を源流とする清らかな水が豊富に流れ込みます。
雪解け水と腐葉土を含んだミネラル豊富な水により、真夏でも稲の根を夏バテから守り、お米の粒を充実させる重大な役目を担ってくれています。
山と川と海との距離が非常に近い、豊かでコンパクトにまとまった自然を守ろうとビーチクリーンや河川の清掃を積極的に行っています!
雪解け水と腐葉土を含んだミネラル豊富な水により、真夏でも稲の根を夏バテから守り、お米の粒を充実させる重大な役目を担ってくれています。
山と川と海との距離が非常に近い、豊かでコンパクトにまとまった自然を守ろうとビーチクリーンや河川の清掃を積極的に行っています!

甘みと粘りを生む、泥炭質の田んぼ
野木源の田んぼの多くは、大地の力と肥料成分をしっかりと保持してくれる泥炭質の田んぼです。
この田んぼの特性を最大限に活かすために、収穫が終わってから感謝を込めての「礼肥(れいごえ」をまき、霜が降る前に耕します。
稲わらや稲の株を土と混ぜ込むことで地力を回復させるのです。
私たちにできることは、健全な土を育むことなのです。
この田んぼの特性を最大限に活かすために、収穫が終わってから感謝を込めての「礼肥(れいごえ」をまき、霜が降る前に耕します。
稲わらや稲の株を土と混ぜ込むことで地力を回復させるのです。
私たちにできることは、健全な土を育むことなのです。

潮風が運ぶミネラル成分
野木源の田んぼは、海から吹く潮風に育まれています。海岸から内陸へ続く田園には、いつもミネラルを含んだ風がそっと流れ込み、作物の葉や実を静かに満たしていきます。けれど同じ風は、農機具や車を錆びさせる厄介者でもあります。
この土地は、恵みと試練が寄り添う不思議な場所なのです。昔、この一帯は海の底だったと語り継がれ、ある神様が大地を持ち上げ、田んぼを授けたという物語も残っています。
※良ければご自身で調べてみてください。
この土地は、恵みと試練が寄り添う不思議な場所なのです。昔、この一帯は海の底だったと語り継がれ、ある神様が大地を持ち上げ、田んぼを授けたという物語も残っています。
※良ければご自身で調べてみてください。

ぜひ一度、この風景を見にお越しください。
私たちがどんな場所で、どんな想いで米作りをしているか。
近くにお越しの際は、ぜひこの田園風景とご先祖様が移り住むきっかけになった不思議な力を持つ山「依遅ヶ尾山」、近畿最大級のブナ林を源流とする「竹野川」、とてつもなく大きな一枚岩「立岩」が悠然とたつ日本海をぜひ眺めに来てください。
潮風の匂いや立岩に叩きつける波音を感じていただければ、お米の味わいがまた一つ、深くなるかもしれません。
所在地:〒627-0211 京都府京丹後市丹後町大山1011
アクセス:
*京都縦貫自動車道 京丹後大宮IC より 間人方面へ 約25分
*京都丹後鉄道峰山駅 下車 。丹海バス 丹後峰山線 約30分









